【ラブライン】特商法表記から運営者情報に迫ってみた
ラブラインの特商法について
こんにちは。某風俗店の店長をしている齋藤です。今日は悪徳アプリであるラブラインの運営元を調査しました。
悪徳アプリであるラブラインを運営している者とは一体どのような人物なのでしょうか。詳しく調べてラブラインの作成者や運営者に一言言ってやりましょう。
ラブラインが悪徳アプリであるなら特商法にもおかしな点が多々あるはずですからね。
そもそもなんでラブラインの特商法を調べようかと思ったのかと言うと、ラブラインが悪徳アプリであるにも関わらず売り上げランキングでは常にトップを飾っているからです。
そんな危険なあぷりを運営している奴とは一体どのような奴なのかを調べるために、今回このような調査に乗り出したのです。早速調査していきましょう。
ラブラインの特商法を見てみよう
販売者:木島 恵梨香
運営責任者:木島 恵梨香
所在地:東京都港区海岸3-1
メールアドレス:erikakijima0313@gmail.com
こちらがラブラインの特商法となっています。販売者、運営責任者共に個人名が使われていますが、ラブラインは個人が作り出した出会い系アプリなのでしょうか。
まだ個人が作り出した事は分かりますが、ラブラインを1人で運営しているとは思えません。いくらなんでもこれは情報を隠しすぎているよおうに感じられます。
メールアドレスもフリーの個人メールですからね(笑)具体的に解説していきましょう。
ラブラインの販売者、責任者について
さて、ラブラインでは全責任を木島恵梨香という方1名のみが背負っているみたいですが、実際にラブラインで既に騙されている被害者が多数います。
被害報告も後を絶たないでしょう(笑)とはいえ連絡先の記載はメールアドレスのみとなっています。もちろん特商法違反にはなりませんが、メールアドレスのみよりは電話した方が手っ取り早いですよねww
一体この木島恵梨香という方はどのような人なのでしょうか。
アプリのリリースも木島恵梨香という方の個人アカウントからされているものの、実際にはどこかしらの会社が関わっていると見て間違いないでしょう。
ここまでの規模である出会い系アプリを一人で運営しているなんて絶対にありえませんからね(笑)
ラブラインの所在地について
ラブラインの所在地は「東京都港区海岸3-1」とありますが、まさかの一軒家なのでしょうか。だとすればガッツリ個人情報を曝け出している事になりますが(笑)
もちろん実際に行って確かめることは出来ませんので、Googleの機能を使って調べてみました。
そこで表示された場所がこちらです。
まぁそうなりますよね(笑)悪徳アプリを運営する上でありのままの情報を書いてしまったら苦情の嵐です。危険も多く伴うでしょう。
ラブラインは自分の会社がばれないように個人名を名乗り住所を悪用していると見て間違い無さそうです。
まさかここまで酷いとは(笑)周辺にはビルしか見当たりませんし、仮にビルの中で運営をしているのであれば、建物名や部屋の番号の記載があるはずです。
そう考えるとより一層ラブラインが嘘の情報を載せていることが分かりますよねw
ラブラインの連絡先について
ラブラインはメールアドレスのみの記載となっていましたが、これはあまり問題ではありません。
もちろんしっかりしたところであれば電話番号の記載もあるはずですが、実際には載せなくても良いのが現実です。しかし、電話番号の提示を求められた場合にはすぐに対応できるようにしておかねばならないようですね。
もちろんそこまでめんどくさいことはしませんが(笑)
問題はメールアドレスそのものです。だって、ラブラインが載せているメールアドレスはフリーの誰でも取れるgmailですからね(笑)
僕も愛用させていただいてますが、それを「ラブライン」というアプリの連絡先にするのは筋違いかと思います。あくまでも個人での運営を貫き通すつもりのようですね。
ラブラインの特商法から得た情報のまとめ
ラブラインはあくまでも会社のような団体が作ったアプリではなく、木島 恵梨香たった1人が作ったという設定を貫き通すようです。
当然この規模を一人で運営するのは難しいかと思いますので、会社が身バレしないように個人の名前を使っていると考えるのが妥当でしょう。
ラブラインのような運営情報の少なくて料金の高い出会えない系アプリを使う理由はありません。どうせ使うなら安くてしっかり出会える出会い系を使うようにしましょう。
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